ローカルニュース

ネズミのペレス-3

『ネズミのペレス』の物語は一般庶民にも浸透し、絵本も出版され、様々な言語に翻訳された。日本語版の『ねずみとおうさま』は1953年に岩波書店が出版している。 なお、この話に登場するアレナル通りは、マドリードの中心、ソル駅か… もっと読む »

ネズミのペレス-2

『ラトンシート・ペレス』のストーリーは次の通り。 主人公のブビーの歯が抜ける。彼はこの歯を枕の下へ入れ、就寝する。その夜、ネズミのペレスが抜けた歯を回収しにやって来て、目を覚ましたブビーと友達になる。ペレスは、これから次… もっと読む »

ネズミのペレス-1

子どもは8歳くらいになると歯が、乳歯から永久歯へ生え変わる。これは万人が経験する通例であり、洋の東西を問わず様々な迷信が存在する。日本では、子どもの乳歯が抜けると、下の歯なら屋根の上に、上の歯なら縁の下に投じる。アメリカ… もっと読む »

デジタルアーカイブの架空美術館、誕生

プラド美術館は世界最大のゴヤ・コレクションを誇る。そのため、同美術館は多くの人々にゴヤの作品を知ってもらう事を義務の一つと認識している。その普及活動の一環として、先月19日、1000点以上のゴヤの作品の高解像度画像を閲覧… もっと読む »

「我は水の上に築かれた。我が壁は炎なり。」

マドリッドへ訪れた人が必ず立ち寄る観光スポットの一つに、「ボレティン」というレストランがある。ここはヘミングウェイが頻繁に食事をし、スペイン画壇の巨匠ゴヤが皿洗いとして働いていた、という歴史の古いレストランである。そのす… もっと読む »

一対のミイラの正体は・・・?

1999年、ラミレス広場の地下駐車場建設工事現場で遺物が発見され、工事が頓挫。専門家が召集され、本格的な遺跡発掘が開始した。専門家らは意気込んで調査に当たった。というのは、この広場は以前「ベラスケスの遺体」が収められてい… もっと読む »

ミイラとベラスケス

ベラスケスといえば、スペインを代表する画家。彼が描いた「ラス・メニーナス」は、プラド美術館最大のアトラクションとなっている。彼は生前、宮廷画家を勤め、後に王宮配室長の重職にまで上り詰め名声を博した。没後も後世の画家たちに… もっと読む »

使える?意外と似ている日本語とスペイン語

ご存知の通りスペインだけではなく中南米の多くの国々でも話されるスペイン語。元々はスペイン内陸部のカスティージャ地方の言語だった為にカステジャーノとも呼ばれる。スペインには他にバルセロナのあるカタルーニャ州ではカタラン、ガ… もっと読む »

「ラス・メニーナス」の作者の墓はどこにある?

「墓マイラー」とは、「著名人の墓参りを趣味とする人」と定義される比較的あたらしい造語で、『現代用語の基礎知識』にも登録されている。ベラスケスは、「ラス・メニーナス」を描いたスペインを代表する画家。スペインへやってくる「墓… もっと読む »

「裸のマハ」は、アルバ公爵夫人?

裸婦をモチーフに描いた「裸のマハ」は当時、敬虔なカトリックだったスペインに衝撃を与え、絵の作者であるゴヤは異端審問に召喚され、弁明を求められた。その法廷で、モデルの身元について詰問されたが、ゴヤは口を割らなかった。 「裸… もっと読む »

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