Año: 2016

Hello world!

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【2016年春遠征リポート】

  今年3月~4月にかけて、鹿島アントラーズユース&ジュニア、 湘南ベルマーレJrユース、Traum SV、J-Frontage Reyes FC、 FC Dallasの皆様のスペイン・ポルトガル遠征をお手伝いを させて頂きました。 大変、お疲れ様でした!!

【お知らせ】スタッフ募集

【勤務地】 バルセロナまたはマドリード 【募集職種】 コーディネーター 【募集人数】 若干名 【仕事内容】  ①テレビ番組、コマーシャル、広告、カタログ等、撮影に関するコーディネート業務  ②企業視察、イベント、観光等に関するコーディネート業務  ③様々な分野のスペイン語→日本語、英語→日本語の翻訳業務  オフィスでの手配業務だけでなく、国内外に出張して現場での通訳や、  サポート業務も担当していただきます。  日本語、英語、スペイン語での高度な交渉力が求められるお仕事です。 【応募条件】  スペインで労働できるステイタスの方  日本語ネイティブまたはネイティブレベルの日本語力を有する方  映像制作、スポーツ業界経験者優遇します。 【応募書類】 履歴書、職務経歴書、自己PR文(日本語) 【応募先】 trad@novajika.com    書類選考の上、面接日をご連絡します。  遠隔地にお住まいの方は履歴書にSkypeIDまたはビデオカンファレンスが  できる同種アプリのIDをご記入ください。 *広告掲載日:2016年6月2日

【番組告知】テレビ大阪「池上彰の世界を知れば大阪が変わるニュースショー3」

ノバジカがスペインでの取材撮影に協力させていただいた番組が、 2016年6月25日(土)に放送されます。ぜひご覧ください!   ■番組名:「池上彰の世界を知れば大阪が変わるニュースショー3」 ■Part 03:移民問題 ■放送日時:2016年6月25日(土) ■放送波:テレビ大阪 ■番組概要(公式サイトより):   世界中で起きている大問題「移民」。日本も避けて通れない!?でも大阪は大丈夫!? 解決のヒントは・・・ ヨーロッパのほかの99都市が取り入れている移民政策を取材しにバルセロナへ! ※番組サイト&予告動画→「池上彰の世界を知れば大阪が変わるニュースショー3」 http://www.tv-osaka.co.jp/sp/ikegami_news_show3/  

【取材撮影】 Photo Shooting

【取材撮影】 もう間もなく初夏のスペイン。4-5月は取材撮影の準備やロケで大忙しの月間でした。5月には某ファッション関係のスチール撮影が行われました。

WRC 2016 in PORTO !

ポルトガルで大人気のラリー・チャンピオンシップ! 5月19日から22日までポルトガルのポルト郊外の町、ブラガにて、弊社からお手伝いをしに参加 して参りました! 熱い声援、熱い太陽、お腹に響く振動、モーター音! 全てが「迫力満載」です! スペインではもっぱらF1やMoto GPばかりチヤホヤされますが、ポルトガルの熱狂に負けずに、是非 バレンシア・ラリーでも盛り上がって欲しいところです! 弊社では、撮影機材、通訳、専用車両、宿泊施設やレストラン手配などのトータルコーディネートを 手がけておりますので、是非お気軽にお問い合わせください! 弊社ページ:http://www.novajika.com/media/reporting/

SBK-SSP 2016年アラゴンカップ

2016年4月、スペイン・アラゴン地方のアルカニスにて、スーパーバイク、スーパースポーツのお手伝いに行ってまいりました! 前日までの大雨と突風が嘘のような快晴に見舞われて開催されました! アクレディセンターを抜けると見えるのは「WELCOME TO MOTORLAND ARAGON」。 広大な大地で開催されるアラゴンカップ。空気を裂くバイクのモーター音、ブレーキのサウンド、人々の熱狂、どれをとってもモータースポーツが大人気のスペインを感じることが出来る数日でした。 弊社では、超スピードで走るレーサーの撮影にも経験豊富なオペレーターや、英語・スペイン語をこなすコーディネーター、車輌やホテル手配など、トータルコーディネートを行っております。是非モータースポーツ案件のご依頼は弊社まで! <!– –>

【番組告知】琉球朝日放送「こきざみぷらす」全4回

ノバジカがバルセロナでの取材撮影にご協力させていただいた番組が、2016年1月毎週土曜日に放送中です。ぜひご覧ください! ■番組名:こきざみぷらす in スペイン バルセロナ ■放送日時:2016年1月9日(土)・16日(土)・23日(土)・30日(土)       毎週土曜日24時45分~25時15分(日曜日0時45分~1時15分 予定) ■放送波:琉球朝日放送 ■放送概要(公式サイトより): 番組初海外ロケでスペイン・バルセロナへ! 番組初海外ロケ!  こきざみインディアンと長嶺花菜がスペイン・バルセロナへ!  世界トップクラスの人気観光地バルセロナと沖縄の違いは?  2泊3日の贅沢ノープランロケ! 【出演】こきざみインディアン、長嶺花菜 ※番組サイト→こきざみぷらす http://www.qab.co.jp/kokizamiplus/

音楽隊としてメスタージャを踏んだ16歳スペイン代表

バレンシアに将来を嘱望されるセンターバックがいる。カルロス・バダルという名のスペイン人センターバックで、バレンシアのユースAに属している。彼はU-16とU-17スペイン代表歴のある16歳だ。今シーズンはバレンシアのユースチームの選手として、チャンピオンズ・ユースリーグでもプレーしていた。その彼が18節レアル・マドリード戦でメスタージャのピッチを踏んだ。選手としてではない。試合前にピッチを盛り上げる“音楽隊の一員”として、フォルンを持って、メスタージャの芝生の上を革靴で歩いたのだ。 メスタージャでは試合前にバレンシア州の各町の音楽隊がゲームの盛り上げ役を担当する。クラブの伝統だ。ピーター・リムがオーナーになってからは、チームのバスが到着する時にもその音楽でサポーターやチームを盛り上げていた。 レアル・マドリード戦当日、カルロス・バダルは出身地ビジャヌエバという町の75名の音楽隊の一員として、トップチームを応援した。スペインの世代別代表に選出されるだけあり、周りの楽器を持つ子供に比べて、身体は一際大きく、目立っていたという。 カルロス・バダルは6歳の頃から音楽教室に通っていた。サッカー選手としてもその評価は高く、スペインはもちろん、欧州の各クラブが熱視線を送るタレントだ。昨夏までディレクターだったフランシスコ・ルフェテはそんな逸材を逃さないように違約金を800万ユーロ(約10億円)に設定し、4年契約を結んでいた。 将来を嘱望される逸材は、近い将来、フォルンではなく、足にスパイクを履き、音楽隊の奏でる音に励まされ、そのクラブエンブレムを守るためにメスタージャのピッチに立つだろう。