季節:通年

80カ国を一人で旅した車椅子の青年

アルベル・カサルスさん(23歳)は、5歳時に白血病が見つかり、化学療法をほどこしたがそれが両足の筋肉に影響し車椅子での生活となってしまう。14歳の時に突然、父に「車椅子で世界を周ってみたい」と告げ、15歳になって直ぐにそ… もっと読む »

Made in Catalunyaの電気自転車が世界へ

「車のないクリーンな街」を目指してバルセロナに公共レンタルサイクルサービス「Bicing(ビシング)」が登場したのは2007年。これをさらに一歩進めた「電気自動車の公共レンタルサービス」が、バルセロナ郊外ルビー市のEds… もっと読む »

日本語にも翻訳された絵本、ネズミのペレス

子どもは8歳くらいになると歯が、乳歯から永久歯へ生え変わる。日本では、乳歯が抜けると、下の歯なら屋根の上に、上の歯なら縁の下に投じる。スペインでは、抜けた乳歯を枕の下にして寝ると、「ペレス」という名のネズミが回収にきて、… もっと読む »

マドリードの守護聖人と「奇跡の井戸」

プラド美術館にある、アロンソ・カノという画家が描いた「聖イシドロと井戸の奇跡」という表題の絵がある。絵画左側に後光の差した聖人イシドロが、右側に井戸が、中央にひざを地面についた一人の女性が右側にある井戸の淵に座る幼い子を… もっと読む »

マドリッドの紋章の歴史

マドリッドを訪れた人が必ず立ち寄るマヨール広場。その反対方向に数十メートル行ったところにあるプエルタ・セラーダ広場に、ひときわ目立つ建物がある。壁一面が淡い藤色のベースに、下部に水面、中央に岩と思しきものが描かれており、… もっと読む »

世界の果てにある納骨堂

スペイン北西部ガリシアにフィステラ(Fisterra)という場所がある。Finisは終わり、terraeは大地を意味し、大地が果てる場所を指す。サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指した巡礼者たちの中には、旅の終わりにこ… もっと読む »

サラゴサのおもしろスポット

■住宅地からローマ遺跡が出現! 人口約70万人の町サラゴサ。その昔ローマ皇帝によって支配されていた当時は「カエサラウグスタ」(=セサル・アウグスタ)と呼ばれ、その後イスラム支配時代には「サラクスタ」、そしてレコンキスタを… もっと読む »

雄大な自然に響く指笛言語、ゴメラ島

ゴメラ島 アフリカ大陸西側、スペイン領カナリア諸島のひとつ、ゴメラ島。テネリフェ島より船で約40分の距離にある丸い形をした小さな島。島の周囲は切り立った海岸になっている一方、島の中央部には標高1000メートルを超えるガラ… もっと読む »

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