2013.08.13 80カ国を一人で旅した車椅子の青年 アルベル・カサルスさん(23歳)は、5歳時に白血病が見つかり、化学療法をほどこしたがそれが両足の筋肉に影響し車椅子での生活となってしまう。14歳の時に突然、父に「車椅子で世界を周ってみたい」と告げ、15歳になって直ぐにそれを実行に移す。15歳から3年間旅を続け、車椅子で80カ国以上を旅した。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ページトップへ