8月26日に、ヨーロッパ・スーパーカップ『FCバルセロナ対FCポルト』の試合会場で一部のバルセロナ・サポーターが起こした暴動を受け、UEFAがクラブの責任の有無を問う調査をしていたことが明らかになった。
調査の対象となったのは、試合中にバルサ・サポーターがいたと思われるスタンド付近でベンガル花火(緩燃性の色鮮やかな花火)が使用されたことだ。UEFAは、ヨーロッパの全サッカースタジアムにおけるベンガル花火の使用を固く禁じており、使用防止を怠ったクラブには重い罰則が与えられる。今回使用したのは、FCバルセロナの過激サポーター集団として知られる、“ボイショス・ノイス“在籍のメンバーとみられ、UEFAはFCバルセロナへの罰則の有無を検討している。
一方のFCバルセロナサイドは、このようなサポーターの入場を許可したスタジアムのセキュリティー管理に問題があり、クラブ側に責任はないと主張している。
最終的にFCバルセロナに罰則が科せられるか否かは、UEFAの正式発表が出るまで分からないが、せっかくのお祭りモードを台無しにするような、常識のないサポーターのスタジアム入場を厳しくチェックし、阻止してもらいたいものである。
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