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8月26日に、ヨーロッパ・スーパーカップ『FCバルセロナ対FCポルト』の試合会場で一部のバルセロナ・サポーターが起こした暴動を受け、UEFAがクラブの責任の有無を問う調査をしていたことが明らかになった。

調査の対象となったのは、試合中にバルサ・サポーターがいたと思われるスタンド付近でベンガル花火(緩燃性の色鮮やかな花火)が使用されたことだ。UEFAは、ヨーロッパの全サッカースタジアムにおけるベンガル花火の使用を固く禁じており、使用防止を怠ったクラブには重い罰則が与えられる。今回使用したのは、FCバルセロナの過激サポーター集団として知られる、“ボイショス・ノイス“在籍のメンバーとみられ、UEFAはFCバルセロナへの罰則の有無を検討している。

一方のFCバルセロナサイドは、このようなサポーターの入場を許可したスタジアムのセキュリティー管理に問題があり、クラブ側に責任はないと主張している。

最終的にFCバルセロナに罰則が科せられるか否かは、UEFAの正式発表が出るまで分からないが、せっかくのお祭りモードを台無しにするような、常識のないサポーターのスタジアム入場を厳しくチェックし、阻止してもらいたいものである。

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日々、私たちがお世話になっているスーパーマーケット。最近ではオンラインで買い物をする人が増えているようですが、スーパーマーケット好きの私としては、直接商品を見て買い物したい。そして、日々、色々なスーパーマーケットに行ってどこが良いか比べています。商品のクオリティーや値段だけではなく、サービスの内容も私の判断基準になっています。ここでは、マドリッドの主流スーパーマーケットをご紹介します (続きを読む…)
 
夏、食欲のない時は“ガスパッチョ(アンダルシア地方などで夏に食べられる冷製スープ)”が欲しくなりますね。そして、家庭で作る時間がなかったり、面倒くさい時は、市販のガスパッチョが活躍します。最近では色んな種類のガスパッチョがスーパーマーケットの棚に並んでいて、どれを買っていいのか迷ってしまいます。マイルド、グルメ、エコ、フルーツ入り、トマトの味が強いもの、酢がキツイもの等、人それぞれ好みがあり意見が分かれるところです。ここでは、私の独断と偏見で数商品(メーカー)を紹介したい (続きを読む…)

 

29日に行われたリーガ第2節バルセロナ対ビジャレアルは、FCバルセロナが5-0と快勝した。

負傷でプジョル、ピケ、マクスウェル、アドリアーノ、出場停止でダニエウ・アウヴェスを欠いたバルセロナ。グアルディオラ監督は、最終ラインにマスケラーノ、ブスケツ、アビダルを、守備的MFにケイタ、両サイドハーフにイニエスタ、チアゴ、攻撃的MFにセスク、そしてスリートップにペドロ、メッシ、アレクシスを配置し、90年代のヨハン・クライフ監督時代の“ドリームチーム“を彷彿させる3-4-3という布陣で試合に挑んだ。

前半24分に、チアゴがエリア手前左からドリブルで仕掛け、5人ものDFに囲まれながらシュートを放ち先制すると、44分にメッシのスルーパスから最終ラインを抜け出したセスクがGKをかわして2点目を決めた。ビジャレアルは、FWのロッシがバルデスの守るゴールを脅かすも、バルデスの好セーブで得点することができず、前半戦を2-0で終えた。

後半もバルサの怒濤の攻撃は止まらず、47分にチアゴの浮き球からアレクシス、51分にイニエスタのスルーパスからメッシがそれぞれ得点した。その後、各チーム選手交代を行い、シャビ、ビジャ、ジョナタン・ドス・サントスがそれぞれ、イニエスタ、ペドロ、セスクに代わってピッチに立つと、試合はますますバルサペースになった。最大70%に及ぶポゼッションでゲームを完全に支配すると、74分にチアゴのグラウンダーのクロスから、メッシがこの試合2ゴール目を決めた。ビジャレアルは後半、ほとんどといっていいほどチャンスを作ることができず、大敗した。

この試合最大の注目ポイントは、グアルディオラが用いた3-4-3の布陣だろう。これは、グアルディオラが中心選手として活躍していた当時に採用されていたもので、バルサの一時代を築いたシステムだ。DFラインの主力を欠き、やむなく用いたシステムであることは間違いないが、それでも一昔前の戦術をそっくりそのまま現代のサッカーに適用したところにグアルディオラの監督としての力量が伺える。今後もこの布陣を多用することは間違いないだろう。

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先週から、新築住宅を購入時のみ、通常支払う8%のIVA(付加税–日本でいう消費税にあたるもの)が4%に引き下げられる特別政策が開始された。これは2010年7月にIVAが7%から8%に引き上げられた直前、住宅購入を迷っていた人々が購入に踏み切り、一時的に住宅売り上げが上がったこと(年収2万4千ユーロ以上の人を対象とする税金控除制度が無くなった直前にも起こった)を踏まえ、同様の効果を期待しての特別政策であり、今年の12月までの期間限定である。
スペインには、住宅ブーム時に新設したものの、不動産危機に入った結果売れ残ってしまった (続きを読む…)
今年はウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのイギリス・ロイヤル結婚式、モナコ公国のアルベール2世王子の結婚式と話題豊富な結婚式が続きましたが、もう一つ忘れていけないのが、スペインのアルバ公爵夫人とアルフォンソ・ディエス氏との結婚式です。
話題になっている理由の一つは新郎新婦の年齢。花嫁85歳、花婿61歳。当人は全く年齢を気にする気配もなく、愛は年齢差を越えたということでしょうか。さらに、これまでもアルバ公爵夫人は85歳とは思えない (続きを読む…)
カスティーリャ・ラ・マンチャ州政府は、「一時閉店」を申請していたすべての薬局に対し、不許可を表明した。申請をしているカスティーリャ・ラ・マンチャ州の薬局数は、シウダッド・レアル市で現存する薬局全体の81%、グアダラハラ市で60%、トレド市で50%に上る。
そもそも何故一時閉店を申請しているかと言うと、今年5月にカスティーリャ・ラ・マンチャ州政府から受け取るはずの薬局に対する補助金の支払いが滞り、そのため経営困難になる薬局も多々現れた。支払いが行われるまで薬局を一時閉店したい (続きを読む…)

 

AFEのストライキで開幕が一週間遅れたリーガ・エスパニョーラだが、スト解除を受けて、無事に第2節が開催された。

リーガ第2節の注目カードは、サラゴサvsレアル・マドリード、アンダルシア・ダービーのセビージャvsマラガだった。

レアル・マドリードは、スペインスーパーカップでの惨敗後、どうリーガ開幕を迎えるかが懸念されていたが、クリスティアーノ・ロナウドのハットトリック、カカー、シャビ・アロンソ、マルセロの得点などで0-6とサラゴサに快勝した。試合後の記者会見でレアル監督のモウリーニョは、「サラゴサの主力選手の大半が試合に欠場したことも影響はしたが、それでも0-6の快勝はチームがいい仕事をしないと得られない結果だ」と語った。

アンダルシアダービーでもあるセビージャvsマラガでは、FWネグレドの2得点で、セビージャが2-1とホームで勝利を収めた。アラブマネーを懐に、今夏の移籍市場で大型補強を行い、ヨーロッパリーグ出場を目標に掲げるマラガは、MFサンティ・カソルラのフリーキックで1点を返すも、チームとしての未熟さを露呈し、黒星スタートとなった。

この節、最も白熱した試合となったのは、バレンシアvsラシン・サンタンデールだ。開始早々にFWソルダードの得点でバレンシアが先制するも、ラシンに逆転を許し、チームに敗戦ムードが流れはじめた。しかし、DFラミの得点で2-3とすると、ソルダードが、試合終了間際の88分と90分に2得点を挙げ、怒濤の逆転勝利を収めた。

その他の試合結果は以下の通り:

スポルティングvsレアル・ソシエダ: 1-2

グラナダvsベティス: 0-1

アトレティコ・マドリードvsオサスナ: 0-0

アスレティック・クラブvsラヨ・バジェカノ: 1-1

マヨルカvsエスパニョール: 1-0

ヘタフェvsレバンテ: 1-1

 バルセロナvsビジャレアルは、29日の夜開催される。

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AFEのストライキの影響で開幕が1週間遅れたリーガ・エスパニョーラ。開幕にむけ、やっとのことでAFEとの交渉を成立させたLFPに新たな問題が生じている。リーガの放送権を巡りスペインの民放ラジオ局ともめているのだ。

これまで各試合の生中継をしてきた民放各局へ、LFPが今季から放送権料(ラジオ放送するためのライセンス料)を要求したこと対して、民放ラジオ側が猛反発。結局、リーガ開幕までに交渉が成立せず、民放各局はスタジアムからの生中継ではなく、テレビ画面を見ながらの中継を余儀なくされた。

LFPの要求に対し、La Academia Española de la Radio (スペインラジオアカデミー)は、「スペインのラジオ放送は、市民のための社会的コミュニケーションサービスとして法的に守られるべきものであり、ラジオ業界の発展のためにも、政府が仲介し、速やかにこの問題を解決することを求める」との趣旨の声明を出した。

スペインではラジオのサッカー生中継番組の需要が高いため、リスナーのためにも一刻も早い解決が望まれる。

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8月25日に、チャンピオンズリーグ本戦のグループリーグ組み合わせ抽選が行われ、出場するスペイン勢:レアル・マドリード、FCバルセロナ、バレンシアFC、ビジャレアルFCの対戦相手が決定した。

レアル・マドリードはグループDで、リヨン、アヤックス、ディナモ・ザグレブと同組、グループHのFCバルセロナは、ACミラン、BATEボリゾフ、ビクトリア・プルゼニと対戦する。チーム名だけをみると、レアルもバルサも、リヨンやミランなどの強豪を除き、比較的勝利を期待できそうなグループに当たったと言える。

グループEのバレンシアFCは、チェルシー、レヴァークーゼン、ゲンクと同組で、苦戦を強いられそうだ。

しかし、スペイン勢で一番不運だったのはビジャレアルだ。“死のグループ”と呼ぶに相応しい顔ぶれのグループAで、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスター・シティ、ナポリ、と決勝トーナメント出場を賭けて張り合わなければならない。

スペイン勢は揃って決勝トーナメントへ進むことができるだろうか。

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