7月27日付la vanguardiaの新聞記事によると、サンタンデール銀行はアリカンテに本社を置くCAM(La Caja de Ahorros del Mediterráneo)の入札に参加する意思がまだある事を示唆した。とりあえず入札の様子をみてから決めるようだ。
CAMは、経営悪化のため今月22日に銀行業界再編基金(Fondo de Reestructuración Ordenada Bancaria (FROB))の経営管理下に移行され、後ほど入札に出すために一時的に国営化された、カハ(金融機関)である。 (続きを読む…)
景気回復の兆しが見えないスペインで若者は今、都市生活より田舎での生活を選んでいる。
マドリードコンプルテンセ大学で農村社会学の教鞭をとるベンハミン・ガルシア・サンス教授によると、1950年~60年代にかけて大量の国外、国内移民が流出し、過疎化の進んだ農村部において、近年人口の増加傾向が見られるという。
2009年に実施されたスペインの国勢調査結果に基づき、農村の現状を調査した同教授の研究報告は、「新たな農村、可能性と挑戦」のタイトルで農林水産環境省から刊行されている。 (続きを読む…)
U-19スペイン代表、欧州選手権準決勝へ
2011/07/27
現在ルーマニアで行われているU-19欧州選手権において、スペイン代表が準決勝進出を果たした。
スペイン代表はグループリーグB第2戦で、セルビア代表と対戦。FWモラッタ(レアル・マドリード)のハットトリックの活躍もあり、4-0で快勝した。
スペイン代表は、第1戦でベルギー代表に勝利しているため、2戦を終えて勝ち点6を得て準々決勝進出を決めている。同代表は、第3戦でトルコ代表と対戦し、1位通過か2位通過になるかを決定することとなる。
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マドリッドでは今週月曜日が祝日であった事もあり、週末にかけて再びM15デモ*1のために“憤慨した人々“が集結した。ソルの座り込みキャンプも再び現れ、国会前やパセオ・デ・レコレトス付近にも人々が集まった。そして、月曜日にはノーベル賞経済学者のジョセフ・E・スティグリッツがレティーロ公園で行われたソーシャル・フォーラムに参加し、人々を驚かせた。 (続きを読む…)
バルセロナBに所属するMFオリオル・ロメウが、チェルシーに移籍することになった。公式発表はまだされていないが、チェルシーのアンドレ・ビラス=ボアス監督はロメウ獲得を認める発言をしている。
ビラス=ボアス監督は「ロメウは、非常に将来性のある選手。現在、U-20スペイン代表に招集されているが、その活動が終わり次第、チェルシーのメディカルチェックを受けてもらう。メディカルチェックで問題なければ、獲得を公式発表することとなる」とロメウ獲得について話している。
ロメウは2004年に、エスパニョールの下部組織からバルサの下部組織に加入した。U-17、U-18、U-19、U-20と世代別のスペイン代表に選出されている。2010-11シーズンは、負傷で長期離脱を余儀なくされ、バルサBでの出場機会がほとんどなかった。
チェルシーは、ロメウ獲得に500万ユーロ前後を支払うと見られている。同クラブは、MFマイケル・エッシェンがひざを負傷し、全治5ヶ月の見込みであるため、その代わりとなる選手を探していた。
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ラシン・サンタンデールユースからバルセロナユースへの加入が決まったMFミゲル・アンヘル・サインスは、バルサが数年に渡って補強候補として動向を追っていた選手だ。
ミゲル・アンヘルは、7歳からラシンの下部組織でプレーを始めた。12歳以下、14歳以下、16歳以下のカンタブロ地区選抜に選手されている。先日U-17スペイン代表に選出され、初めて世代別代表に名を連ねた。
ミゲル・アンヘルは左右の足を自在に操り、技術の高さ、フィジカルの強さに定評がある。また、武器としているFKも、評価されているようだ。
ミゲル・アンヘルには、バルサのほかにもレアル・マドリーやインテル、マンチェスター・シティなど国内外の複数クラブが興味を持っているといわれていた。
しかし、ミゲル・アンヘルはバルサでのプレーを強く希望した。同選手は、ユースでプレーしながら、2部Aに所属するバルサBでプレーするチャンスがあることに大きな魅力を感じているようだ。そして、その経験が自身の夢である「プロサッカー選手」に大きく近付く道であると信じている。
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アーセナルが、チバス・デ・グアダラハラに所属するU-17メキシコ代表MFカルロス・フィエロ獲得を目論んでいるという。
イギリス『サン』によれば、アーセナルはフィエロ獲得に200万ポンドを用意しているようだ。また、同選手にはアーセナルのほかにもトッテナム、ホッフェンハイムなど欧州の複数クラブが関心を寄せている。
フィエロは、先日行われたU-17ワールドカップ(W杯)で4得点5アシストを記録し、メキシコ代表の優勝に大きく貢献した。その活躍が、欧州のスカウト陣の注目を集めたようだ。
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バルセロナユースが、2011-12シーズンに向け、2選手を補強した。
バルサユースは、エルチェからGKミゲル・バニュスを、ラシン・サンタンデールからMFミゲル・アンヘル・サインスを獲得。両選手は、プレシーズンからバルサでプレーすることになった。
GKバニュスの特徴
ハイボールの処理に安定感があり、ビルドアップ時のボール捌きも秀逸。16歳の頃から、数度に渡ってエルチェのトップチームに招集され、親善試合でプレーした経歴も持つ。
MFミゲル・アンヘルの特徴
「インテリオール」と呼ばれる、バルサの中盤の前の2枚を担うために補強された選手。右サイドを主戦場にするが、左サイドもそつなくこなすポリバレントさを併せ持つ。フィジカルの強さ、突破力が持ち味。
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7月27日から行われるFCバルセロナのアメリカ遠征の日程を見てみると、親善試合よりクラブ外交行事のほうが多いことに目が留まる。
アメリカ遠征中に予定されている親善マッチは、マンチェスター・ユナイテッド(イギリス)、チバス・デ・グアダラハラ(メキシコ)、クラブ・アメリカ(メキシコ)の3試合。
一方の外交行事はというと、ビル&メリンダ・ゲイツ財団との協定発表、世界的な人気を誇るコロンビア人歌手でジェラール・ピケのGF、シャキーラが創立したピエス・デスカルソス財団との共同イベント、ユニセフのイベント、米州開発銀行のチャリティーイベント参加、そしてアメリカ遠征の大目玉でもあるホワイトハウス訪問を予定している。
親善試合3試合に対し、外交行事5つ。このアメリカ遠征ではチームのコンディション調整よりクラブのブランド価値を上げるための外交行事を優先していることが、誰の目から見ても明らかである。
クラブの外交行事が優先されるようなプレシーズンの調整で、果たしてクラブが掲げる6タイトル制覇(スペインスーパーカップ、UEFAスーパーカップ、世界クラブ選手権、リーガ・エスパニョーラ、スペイン国王杯、チャンピオンズリーグ)が達成できるのだろうか。
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