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マドリードの守護聖人と「奇跡の井戸」

プラド美術館にある、アロンソ・カノという画家が描いた「聖イシドロと井戸の奇跡」という表題の絵がある。絵画左側に後光の差した聖人イシドロが、右側に井戸が、中央にひざを地面についた一人の女性が右側にある井戸の淵に座る幼い子を… もっと読む »

マドリッドの紋章の歴史

マドリッドを訪れた人が必ず立ち寄るマヨール広場。その反対方向に数十メートル行ったところにあるプエルタ・セラーダ広場に、ひときわ目立つ建物がある。壁一面が淡い藤色のベースに、下部に水面、中央に岩と思しきものが描かれており、… もっと読む »

世界の果てにある納骨堂

スペイン北西部ガリシアにフィステラ(Fisterra)という場所がある。Finisは終わり、terraeは大地を意味し、大地が果てる場所を指す。サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指した巡礼者たちの中には、旅の終わりにこ… もっと読む »

サラゴサのおもしろスポット

■住宅地からローマ遺跡が出現! 人口約70万人の町サラゴサ。その昔ローマ皇帝によって支配されていた当時は「カエサラウグスタ」(=セサル・アウグスタ)と呼ばれ、その後イスラム支配時代には「サラクスタ」、そしてレコンキスタを… もっと読む »

異次元の伝統芸術「人間の塔」

210年もの歴史をもつカタルーニャの伝統文化、人間の塔“Castellers(カステジェルス)”。老若男女が一段、また一段と層になって形成していくこの伝統的な塔は、カタルーニャの祭りや行事に欠かせない。街中の人たちに囲ま… もっと読む »

雄大な自然に響く指笛言語、ゴメラ島

ゴメラ島 アフリカ大陸西側、スペイン領カナリア諸島のひとつ、ゴメラ島。テネリフェ島より船で約40分の距離にある丸い形をした小さな島。島の周囲は切り立った海岸になっている一方、島の中央部には標高1000メートルを超えるガラ… もっと読む »

羊がマドリードを占領する日

毎年10月最後の日曜日、マドリードの町は何千もの羊によって占領される。実を言うとこれは、15世紀から続く伝統的行事の移動放牧。中世時代、羊飼いはスペイン北部からカスティヤナの平原に牧草を求めて移動放牧をしていた。そして、… もっと読む »

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